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+レクイエム39・40・41話追加
夜中のうちにアップしました。
昼間アップしようと思ってましたが、親に怒られなかったので今のうちに。
昼間はテスト勉強もあるのでね(苦笑
裏話は続きに隠します。
ちょっとこれからの話に関わってくるので。
本編を一読してから読むことを推奨します。
・・・にしても、これからが修羅場ですよ、私の。
ちゃんと書けるんでしょうか・・・。
次回更新は未定。
書きあがればレクイエム。
書きあがらなかったらお題。
季節物小説は・・・いつ出せるんでしょうか(苦笑
+++
まずは話別に。
・39話
繋ぎのための話なのでそんなに。
いきなり何か始まっても読者は困るなぁ・・・ということで。
気候問題はですねぇ・・・・。
単に、私がちゃんと設定してなかったというのもあります(滝汗
後、サエティ国もウルサ国も凄く広いという設定なんですよ。
地方によって季節が全然違う・・・そんな感じで書いてました、今まで。
曖昧なので、こういう結果になりました(苦笑
・40話
前半は、39話同様繋ぎの感じ。
後半が展開に関わってくるという。
最後の台詞、私自身「まさか、この長編年齢制限いるものに!?」と思ってました(滝汗
・41話
・・・で、さすがにそれはやめてくれ!とイヅルに言い聞かせて態勢だけ。
危なかった・・・。
38話前半では諦めないと思っていても、後半の桃との接触により諦める決断をする。
頑張っても彼以上になれない、どうなってもお互いに求めてる状態を見て自分は2人を離す力・心など無い。
・・・というのを思いながら決断したイヅルでした。
イヅルをちょっと優しくして書いたつもり。
桃に諦めると告げるところとか。
大事な、桃の冬獅郎(史郎)への想いも出してます。
イヅルが話してる”憧れの人の話”ですが。
結構分かり易いんですよねぇ・・・実は。
自分でも書きながら「これはちょっとバレバレじゃないか?」と思ったぐらいで。
でも、あえてそのままの形を取りました。
後半部、これはですねぇ・・・。
何て言うんだろうなぁ・・・。
これからが本番?という感じかなぁ。
*総合的な話*
第3章、これからが本番。
イヅル王子が諦めたのに本番はこれから。
色々な謎を解決していきます。
私の技量の無さで、繋がってない事もまだまだあると思います。
でも、最終話まで見届けていただけると嬉しいです。
今、おかしい部分は完結後に修正していこうと思いますので。
さて、頑張ってテスト勉強しますかねぇー・・・